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がん治療(抗がん剤・放射線・手術)の長所・短所

がん三大療法(抗がん剤・放射線・手術)の考え

がん三大療法の長所

がん三大療法の短所

がんの三大療法は西洋医学といわれるものです。

19世紀のヨーロッパの細胞病理学者ウイルヒョウの定義で成り立っています。がん細胞は宿主が亡くなるまで無限増殖し続けるたちの悪い細胞と考えます。

そのため抗がん剤、放射線などを使い直接がん細胞を攻撃します。化学療法ともいわれ、薬剤をつかって治療をします。

『毒をもって毒を制す』

また手術ではがん細胞やがん細胞が存在する臓器、またその周りの組織を取り除くなどします。

現代医学と呼ばれるものは、急性期の症状にとても素晴らしい力を発揮します。

出血が止まらなければ縫合したり、自分の力で出せない異物があれば手術で取り除いたり、耐えがたい痛みや苦痛を薬剤で抑えたり・・・対処療法として高い評価をされています。

例えば、腫瘍が大きくなって食事が摂れないとなれば、摂り除くことが出来ます。

取り除けない状況のときには抗がん剤や放射線などをつかって腫瘍をキュッと小さくしたりします。

劇薬、毒薬に指定されている抗がん剤は、細胞毒などとも呼ばれています。

非常に毒性の強い抗がん剤はがん細胞を殺す目的で投与さるため、がん細胞のように成長スピードや増殖が活発な正常細胞も攻撃してしまいます。そのため抗がん剤の苦しい副作用やさまざまな後遺症に悩まされている人はたくさんいます。

最も攻撃を受けやすいのが血液細胞・消化器細胞・毛根細胞で、白血球・血小板の減少、嘔吐・食欲不振・脱毛などが起きます。

その他にも貧血・不整脈・肝機能や腎機能の低下・心筋障害・間質性肺炎・呼吸困難・倦怠感・爪の変色変形・口内炎・下痢・黄疸など・・・さまざまな症状が表れます。

ほとんどの人に起きるのが白血球(免疫細胞・NK細胞)の減少です。白血球の減少は免疫の低下をあらわします。

抗がん剤によって骨髄破壊が起き、白血球のなかのカビや真菌を食べる顆粒球が激減し、口内炎から肺炎などの感染症を起こしてしまいます。

このようなことから命を落としてしまう人が多いのは残念でなりません。免疫破壊により、8割にものぼる人が感染症を起こして亡くなっています。

また、抗がん剤は血小板も激減させてしまいます。固まらなくなった血液は、血管のなかで出血し、そして凝固され血管内凝固症候群が起き、血栓多発により臓器障害を起こします。血栓症による循環器障害は深刻な問題です。これらをみても、抗がん剤における血液細胞への破壊力は凄まじいものであることはよくわかります。

がんが消えても、免疫が低下し感染症などで命を落としたのでは何の意味もありません。体のしんどさ、だるさを感じたら要注意です。そして、つらい副作用や感染症に耐えたにも関わらず多くに人が1年後、2年後、3年後、再発転移しています。なぜこのようなことが起きるのでしょうか・・・毒性の強い抗がん剤を投与すると、一部の人には腫瘍縮小がみられます。しかしその背後では最も恐れていることが起きているのです。反抗ガン剤遺伝子『アンチ・ドラッグ・ジーンADG』 がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう

抗がん剤投与から100日を過ぎれば、がんはじわじわと勢力を増して暴れ出す可能性があるのです。これをアメリカ国立ガン研究所(NCI)デヴュタ所長が1985年に米議会で発表しています。

抗がん剤治療が終わり、ほっとした矢先に再発転移が見つかるのはあまりにも残念ことです。

そして今度は別の抗がん剤を投与され、がんは消えてもまた出てくる・・・という繰り返しが始まります。その間に体はボロボロになってしまいます。このように再発や転移に悩み、苦しんでいる人がたくさんいます。がんはどんどん狂暴化され、増殖が止まらなくなり、最後は打つ手がないと病院から見放されてしまう・・・これが抗がん剤の最も恐れる副作用『二次発がん』といわれるものです。

【抗がん剤の短所】

♠体内毒化➡免疫・NK細胞激減➡再発転移

♠白血球減少➡免疫低下➡感染症➡命の危険

♠遺伝子の変化➡抗がん剤耐性➡がん細胞狂暴化

そうならないためにも、対策が重要となります。

放射線・リンパ球減少・細胞破壊・免疫低下

「宿主が亡くなるまで癌細胞は増殖し続ける」

約100年前、医学会に神のごとく権威を持つドイツの病理学者ウイルヒョウの学説を元にした治療法である西洋医学は放射線でがん細胞を焼きます。

しかし、がん細胞も自分のなかの細胞のひとつですから、がん細胞を破壊すると同時に自分の体も破壊してしまっていることになるのです。

そして破壊された細胞はやがて、がん化していき、やがて再発転移となって表面にあらわれてきます。

抗がん剤に比べると安全なイメージのある放射線治療です。しかし実際には治療中から治療後数年に渡り、放射線の副作用やさまざまな後遺症に悩まされている人はたくさんいます。わかりやすいものは放射線による皮膚のただれ、強い炎症で、これにより感染症を起こしてしまう人もいます。その他の症状としては、赤血球、白血球、血小板の減少・免疫低下・倦怠感・疲労感・痛み・消化機能の低下・肝機能や腎機能の低下・神経麻痺・脳障害・白内障・肺炎・心不全・腸粘膜の潰瘍・食欲低下・不妊など・・・

最も恐れる副作用は二次発がんです。二次発がんとは、放射線でダメージを受けた部位、または他の部位から新たながんが発症するもので、人によっては一度に複数箇所で発症します。

放射線によって大量に生み出された活性酸素は膨大な力で増え続け、白血球のなかのリンパ球を激減させ、免疫力を極度に低下させてしまいます。リンパ球が激減した体は、がん細胞を退治するNK細胞を失い、二次発がんを起こしてしまうのです。そして極度な免疫力の低下は、肺炎などの感染症のリスクを高めるなど、命に直結する重大な問題です。

放射線治療後、数年経ってもリンパ球が増えず、苦しんでいる人はとても多く、再発転移、新たながん発症の可能性を高めます。

特にたくさんの免疫機能が集まっている腹部への照射、胸腺への照射は体に大きな影響を与えます。放置をすれば、がん細胞は活性酸素によって増大し、数ヶ月後、数年後 再発転移となります。

また放射線の組織破壊力は非常に強く、がん細胞の内容物までもが流れだしてしまうことがあります。がんの中は酸化力が非常に強く、がん細胞の内容物が体内に流れ出すことは、他の臓器までもが一瞬にして酸化してしまうことになります。臓器が酸化すれば、がんが出来る可能性は非常に高くなるのです。

また数ヵ月、数年後に突如、副作用や後遺症が現れることも放射線の特徴です。

そうならないためにも、対策が重要となります。

【放射線の短所】

♠細胞破壊➡細胞のがん化➡再発転移

♠白血球減少➡免疫低下➡感染症➡命の危険

♠活性酸素増大➡臓器・細胞の酸化➡発がん

手術・機能低下・細胞酸化・血流低下

手術は、がん治療のなかでも比較的リスクが少ないと思われがちです。しかし、体を切り開くリスクは相当なものです。手術で切り開らかれた体は、臓器は空気に触れ、光を浴び、これは体にとってとてつもないストレスを与えることになります。手術を受けてから疲れやすくなった・気力がなくなったなど・・・要注意です。

そして、手術をした人が最も気になるのは、手術で取り除けばがんは完治するのかという点です。臓器・器官を手術によって、切り取ってしまうとどうでしょう・・・臓器・器官はどれもすべて必要であり、何らかの機能をしています。そのため切り取ってしまうと、がんから守ろうとする体の防御機能が失われてしまうのです。「治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術、その他の(ガン)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」「原因は手術による外傷が、生体の防衛機構に影響したためである、と私は考える。人体には本来、あらゆる種類のガンに対抗する防衛機構が備わっているのだ」(ハーディン・ジェームス博士、カリフォルニア大学)

衝撃的な言葉ですが、人間の体はすべての臓器・器官が助け合い生命を守っていることを感じます。それらの臓器・器官を取り除くことで、機能低下や免疫低下が起きることは不思議ではないのです。機能低下・免疫低下は再発転移の可能性を高めます。体を切り開き空気や光を浴びた臓器は酸化し、さらに手術前後の大量の投薬で大量の活性酸素の発生によって体は一気に酸化してしまいます。

がんは体の酸化で発症します。手術によって体の酸化がすすめば、再発の可能性は高くなるのです。手術でがんをいくら取り除いても違う部分でがんをつくるリスクが高まるのです。

そして手術によって傷つけられた血管は血流が悪くなり、臓器は冷え、酸素が不足します。体内の冷えや酸素不足は、がん細胞が増殖しやすい環境となります。

進行がんの場合、血管、リンパ管を通し、がん細胞は全身に流れています。

全身を巡るがん細胞に加え、さらには毎日新しく生み出されるがん細胞がある限り、顕微鏡レベルの小さながん細胞までを取り除くことは現代医学では不可能といわれています。

そして最も恐れることは、手術によってがん細胞が他の組織に散ってしまうことです。

臓器を丸ごと切り取ったから大丈夫、目に見えるがんはきれいに取り除いたから大丈夫、と思っていたのに、数ヶ月後、数年後に再発転移がみつかることはとても多いのです。

そうならないためにも、対策が重要となります。

【手術の短所】

♠切り開く➡がんの飛び散り➡再発転移

♠防衛機能低下➡感染症➡命の危険

♠活性酸素増大➡臓器・細胞の酸化➡発がん

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