ブログ【自分の体は自分で守る】
2019.03.06
糖の摂取には気をつける
がんは砂糖が大好物です
がんは糖をエサに増殖します。
糖を減らせば、がん細胞は増殖しなくなるということになりますね。
砂糖を摂ると、乳酸ができ、血液が酸化します。
血液が酸化すると、重炭酸イオンを使って汚れた血液を中和します。
それでも足りない時は、今度はカルシウムを奪って中和をしていきます。
カルシウムが奪われた体は、骨折しやすくなりますね。
カルシウム不足は、イライラや気落ちの落ち込みなども起きます。
交感神経が優位になると、がん細胞にとって有利な環境になってしまいます。
糖を摂れば、カルシウムが奪われる
糖を減らせば、カルシウムは守られる
「がん細胞は、体内のカルシウムを強化することで死滅する」という研究結果も出ています。
がん細胞を増やさないよう糖は減らしていきたいものです。
糖は、砂糖だけではないですね!
精製された白いもの(白米・小麦など)
これらも同じでように気を付けたいですね。
がんをなおした人たちの生き方
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