ブログ【自分の体は自分で守る】
がんをなおした人たち
2019.04.05
直感を働かせ自分に合うものを自分で選ぶ
日本には130万人を超えるがん患者さんがいると言われています。
その半数以上の人が治療への不安を抱えているようです。
2019.03.15
幸せホルモンでNK細胞を活性化
ドーパミンやβエンドルフィンなどの物質は血液にのって全身に流れます。
これらの物質に刺激され、NK細胞は元気になります。
2019.02.17
ストレスから抜け出す
いつもお読みくださりありがとうございます
胃腸炎やインフルエンザが変わらず流行っているようです。
なぜ、私たちは病気になるのでしょう・・・
ウイルスや病原菌の感染によって起きるかのように思われる病気
しかし、免疫系がしっかりと働いてさえいれば、たとえ感染してしまったウイルスや病原菌であっても一生涯 発症することもなく過ごすことが出来ます。
体内バランスが崩れ、免疫系が正常に働かなくなったことで病気は起きているのです。
体内バランスが崩れる原因とはどんなことでしょう・・・
精神的ストレス (悩み、悲しみ、不安・・・)
肉体的ストレス (過労、睡眠不足、栄養不足・・・)
環境的ストレス (電磁波、低周波、農薬散布・・・)
毒素的ストレス (薬、添加物などの有害物質・・・)
ストレスは細胞の酸化を起こします。
がんは細胞の酸化から起きています。
どのストレスも、人間にとって不自然な生き方なのです。
不自然な生き方は、がんを食べてくれるNK細胞を激減させてしまいます。
不自然な生き方をしていないか、それによって細胞を酸化させていないか
見直してみることが大切ですね。
そして最もストレスとなるもの
がんの告知です。
精神的ショックは、NK細胞を30%激減させるといわれています。
がんなおしにとって、NK細胞はとても大切な存在です。
がんをなおした人たちは、ストレスから抜け出した人たちです。
こちらからご覧ください。