ガンになったからこそ気付けたこと
私が取り組んだこと
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おかげさまで生きる力を取り戻しました。
出逢いに感謝
私のサイトにお越しくださりありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、30代にしてガン宣告を受けることになりました。
当時は薬や手術だけが頼りで、それらがなおしてくれるものだと思っていました。
しかし、周りをみても再発や転移に苦しんでいる人があまりにも多い。
もしかすると、私自身もなおらない状況を自らつくっているのではないか・・・
私は自分の価値観や生き方に疑問を持つようになったのです。
その結果、気付いたこと。
それは、「からだは 本来なおるようにできている」 ということです。
私たちは皆、修復させるための治癒力を持っています。
からだにとって害になるものを浄化する免疫力を持っています。
これらがきちんと機能していれば、私はガンになることはなかったのです。
だったら、この力を取り戻せばいい。
そのために、修復する力や免疫細胞が低下した原因を取り除くことから始めました。
解毒、排毒ができれば、免疫細胞は活性化し、自己治癒力は高まる
あの時の気付きと迷いのない行動が、人生を大きく変えたと今でも思っています。
私たち人間は、大自然のエネルギーによって活性化されます。
皆様のご健康を心よりお祈りいたします。 塚本みづほ
▶私の支えとなったもの こちら
(当サイトは、わたくし個人の経験や生き方、そして、がんをなおした人たちの生き方や情報を綴ったものであり、指導、診断等ではございません。お含みいただきますようお願い申し上げます。)
今の自分には何が必要なのか
人生のどん底を感じていた私
いつもだるさを感じていた私
究極の寒がりだった私
そんな私に必要だったもの
大自然のエネルギーと必須栄養素でした。
はじめてプロポリスを手にして蓋を開けたとき、どこか懐かしい香りがしたのを今でもはっきりと覚えています。
そして、口に入れた瞬間、うわぁ~と熱くなり 染み込んでいく感覚は今までに経験したことのないものでした。
3日経ち、一週間経ったとき、『私には合っている!!』と確信したのです。
悪いものが出され、良いものがいいように巡っている!!
経験に勝るものはありません。
「こうやって修復されるのだ」ということを自分にからだで知りました。
気付かせてくれたプロポリスには感謝しています。
(プロポリスはお薬ではありません。産地、起源植物、加工工程などによって品質や有用成分は大きく変わります。詳しくはおたずねくださいね)
血液は汚れ、毒を溜め込んでいた私
血液をキレイにすれば、ガンは役目を終え、消えていく
確かに私は、毒素が溜まるような生き方をしていましたね・・・
薬・洋食中心の食事・ストレス過多・夜型生活・運動不足…
便秘は薬に頼り、冷え性や体温は体質だからと放置
パンや乳製品が大好きで血液は酸化していました。
ストレスで血管は縮み、血流は悪くなっていました。
運動が苦手で筋肉が少なく、毒素の排出力も弱い
そして、究極の低体温(当時は35.2度⇒現在は36.8℃)
これでは肝臓、腎臓の働きも弱り、毒素は溜まる一方です。
低体温でNK細胞(がん細胞を処理する免疫細胞)の働きも衰え・・・
今 考えてもぞっとします。
やっと自分の愚かさにやっと気付いた私
どうやって、毎日を過ごし、あの困難をクリアしたのか・・・
同じように悩む方のヒントになれば幸いです。
ガンになった生き方を卒業
私の8つの実践
●植物性の食品・発酵食品中心の食事を1日1食~2食(農薬・添加物・砂糖除去)
●早寝早起き・細胞修復の時間は寝る(22時~4時)
●からだを温め、体温を上げる(脇下で36.8℃・舌下で37.2℃)
●必須栄養素(有用成分)を摂る(プロポリス)
●血流を上げて栄養と酸素を行き渡らせる(有酸素運動・腹式呼吸)
●感謝の心を持つ(朝陽を拝み、生かされていることを常に意識)
●明るく、前向きな心(免疫細胞の活性化)
●自分を信じ切る(執着は捨て、心に毒を溜めない)
体温不足・酸素不足・必須栄養素不足から抜け出しました。
心とからだに溜まった毒を出していくしなかいのです。
各ページをご覧ください。
ガンになった原因は ひとそれぞれ違います。
だから、なおし方もそれぞれ違うのです。
ただ、共通していることは「毒素を出すこと」です。
自分のからだは自分にしかわかならい。
【からだと向き合い、からだの声を聴く】 それが重要なのです。
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