自分がつくった病は『自分でなおす』
自然退縮への流れ
※スマートフォンご利用の方・・・右上の四角で囲った三本線をクリックするとメニューがご覧いただけます。
ガンにも意味がある
ガンは命を守るためにできた塊
![](../images/unsplash/25185136_m.jpg)
ガンは血液の汚れ(毒素)
だから 血液をキレイにしていく
汚れた血液(毒素)を一カ所に集め、ゴミ溜めとなってくれているのが ガン
敗血症から命を守るために、ガンはできた のだ と森下博士はいわれます。
血液が汚れたままでは、ガンはどんどん汚れ(毒素)を引き寄せ、大きくなる。
血液がキレイになれば、役目を終え、自ら消えていく。
自然退縮といわれるものです。
解毒・排毒の重要性がわかります。
必要な栄養や有用成分を摂り、体温を上げ、おおらかな心で
解毒力・排毒力を上げていく
からだがキレイになれば、自然と治癒力、免疫力も上がるのです。
正常細胞が生きれる環境をつくる
![](../images/unsplash/24383108_m.jpg)
栄養・体温・酸素が必要
私たちの細胞は生きていくために、栄養・体温・酸素を必要とします。
これらが欠けると細胞は生きにくくなり、生命は危機にさらされます。
そこで、この条件(高血糖・低体温・低酸素)でも生きれる細胞を生み出します。それが、ガン細胞です。
私は1日も早く
ガン細胞が好む環境から 正常細胞が生きるからだに変える必要がある と考えました。
必要な栄養素を摂り、糖は断つ
からだを温め、筋肉をつけ、体温を上げる
おおらかな心で、しっかりと酸素を入れる
自然療法は、からだ全体に目を向け、自己の治癒力を上げていきます。
退縮は奇跡?それとも必然?
がんが自然治癒した人たち
![](../images/common/25530318_m.jpg)
ガン細胞を正常細胞に戻す
末期がんが自然退縮した
余命宣告から生還した
進行がんが消えた
自分でがんをなおした
再発転移なく元気に働ける
末期がんで余命を告げられたにも関わらず、ある日突然がんが消えた
これが、がんの自然治癒や自然退縮といわれるものです。
そんな人たちがどうやって悩みを解決し、苦しみから抜け出たのか・・・
さまざまな条件が揃ったことで、がんの自然退縮が起きています。
医療の常識を超えたといわれることも、意外と周りに存在しているのです。
その特徴として
がんが自然退縮をした人たちは、がんそのものではなく、自然治癒力(免疫力)に目を向けています。
ガンだって元は自分のなかの正常な細胞だったのです。
ガンと戦うのではなく、がんを癒し正常細胞に戻してあげる
そのためには、自己の治癒力が必要なのです。
がん細胞をアポトーシスに導く
![](../images/unsplash/photo-1454262041357-5d96f50a2f27.jpg)
私たちが忘れかけている当たり前の現象
どんな人でも、毎日数千から数万個のガン細胞が体内に発生しています。
しかし、ガンという塊になる人と、ならない人がいます。
通常、私たちの体は自らの治癒力(正常に保とうとする力・なおそうとする力)が働いています。
その働きによって、ガン細胞をアポトーシス(細胞の自殺)に導くことができているのです。
そして、死骸は尿などで排出されています。
そのおかげでガンにならずに済んでいるのです。
しかし、ガンになったということは、この治癒力(免疫力)の働きが低下しているということ
治癒力(免疫力)を高める必要があるのです。
治癒力を高めることで、がん細胞をアポトーシス(細胞の自殺)に導くことができるのです。
治癒力(免疫力)が低下したためにできたガン
何かしらで体や心に負担をかけていたのです。
もうこれ以上、治癒力(免疫力)を落とすような生き方はやめよう
自然の摂理に沿って、体を元の状態に戻していくことが、私たち人間本来の姿だと感じました。
本来の力を取り戻す
![](../images/unsplash/24903351_m.jpg)
自然治癒力の重要性
自然治癒力とは人間が生まれながらにして持っているケガや病気を治す力であり「自己治癒力」とも呼ばれているものです。 私たち人間の体は、常に正常に保とうとする働き(治癒システム)があり、異常が起きれば元に戻そうと必死に働きます。 体内に侵入した菌やウイルスを死滅させるために、熱や咳、鼻水を通して体外に出そうとします。 ケガをすれば傷口がかさぶたとなり、治っていきます。 これが自然治癒力(免疫力)です。 しかし、栄養の偏りや体の冷え、ストレス、運動不足、睡眠不足、薬剤などによって、その機能は確実に低下します。 その状態が長く続くことで、がんなどの病気が起きるのです。 私たちが健康に生きるためには、自然治癒力(免疫力)の働きが非常に重要である そこに気付いた人たちは、改善、向上に努めています。 その方法はさまざまですが、バランスのとれた健康食品を摂り入れたり、また、体を温める、運動をする、心の持ち方を変える、などに取り組んでいます。 こうして、本来の機能を取り戻し、治癒させているのです。 アメリカでは自然治癒力を高める療法が当たり前に使われ、医師の半数以上が健康食品など積極的に摂ることを薦めています。 現在、アメリカではガンの発症、死亡率ともに減っているところをみれば、自然治癒力の重要性がわかります。
食がガンをつくり食がなおす
![](../images/unsplash/24356228_m.jpg)
食の見直し
私たちの体は夕食で摂った酵素やミネラルが働き22時から3時の間で細胞が作られます。
毎日数千から数万個生まれているがん細胞もこの時間に修復されます。
正常な細胞をつくるためには、この時間は寝ていることが大切です。
そして特に夕食は細胞の修復に働きかける食事をすることが大切です。
しかし、現代の食事は添加物、農薬の問題が大きく、すべて体に良い自然のものだけを摂るということは大変難しい状況です。
がん自然療法で最も困難と感じられる部分は日常の食事の改善(栄養)です。
食でからだを整えていく難しさに心が折れてしまう人も少なくありません。
足りない部分は栄養や有用成分が多種多様に含まれた健康食品などの力を借り上手に活用して乗り越えています。
体温とガンの関係
![](../images/unsplash/25325555_m.jpg)
体温を上げる
体温はがんなおしに絶対的に必要な条件です。
しかし、思うように上がらない人も多いのではないでしょうか。
とくに、がんへの恐怖心が強い人、また体内に溜まった毒素が出しにくい人はなかなか低体温から抜け出せないようです。
体温が上がれば免疫力は活発に働き、体温が下がれば免疫力は抑制されます。
体温が1℃下がると、免疫力が37%低下するといわれ、体温と免疫力は比例しています。
低体温はがん細胞にとって好環境となります。
がん細胞は35℃台で活発に増殖し、39℃台で死滅します。
国立予防衛生研究所では1978年 「人間から取り出した子宮ガン細胞に32℃から43℃の温度変化を与え、正常細胞と比較したところ39.6℃以上にした場合、ガン細胞は10日ほどで死滅した。正常細胞への影響はなかった」 という実験結果が発表されています。
このがん細胞が死滅する体温とは、深部の体温を示しています。
私たちが普段考える体温とは、脇の下で測る表面の体温です。
深部体温とは脳や内臓の温度のことを示し、舌下での体温が深部体温に近い温度になります。
ポイントは深部体温(内臓の温度)ですので、体温を測るときは舌下の温度も一緒に測ることをおススメします。
脇の下で測る体温が36.8℃、深部体温(内臓の温度)が37.2℃
この体温が免疫が働いている目安になります。
この2つの体温が逆転している人や差が大きい人は内臓が冷えている可能性があります。
体温は高いと思っている人も内臓が冷えているなど自覚のない冷え性の人も多くいます。
2つの体温を比較しながら、自分の体の冷え状態を知ることはとても大切です。
体を温めれば、ほとんどの病気は治ると言われるほど体温を上げることは非常に重要です。
しかし、実際には自分の力だけで短期間で体温を上げるのは相当の自助努力が必要です。
ご相談は・・・
☎080-6844-8080
LINEでご相談・お問い合わせもできます。その際、やりとりがしやすいようお名前をお伝えくださいね!
ライン電話でのお問い合わせは、LINEお友達 追加後にお願いします。
自然退縮体験者の声
![](../images/unsplash/photo-1542374848-4c74196a2207.jpg)
温熱や食事改善やいろいろやりました。
右胸の乳輪の上にしこりを感じ、マンモグラフィと超音波検査をしました。
乳がんⅡaと診断を受け、温存で手術をしました。
がんは取り切ったので大丈夫、と聞いていましたが、半年後にほぼ同じ場所に再発が見つかりました。
手術での取り残しなのか、新しく出来たのかは分からないといわれました。
すぐに全摘再手術と化学療法をすすめられました。
私の母も同じ乳がんでしたが、抗がん剤治療後すぐに再発をしたり、最後は骨、肝臓、肺に転移をして苦しんだのをみてきたためか、治療をする気になりませんでした。
母は抗がん剤を後悔していたので、私は夫と相談して自然療法を選択しました。
冷え性の私にはなにが足りていないのかなどいろいろ調べ、すぐに取り入れたことが良かったのでしょう。
今、しこりもなくなりホッとしていますが、その2週間ほど前に強い倦怠感に襲われ起きれなかった日があります。
さらにがんが大きくなったのではないかと、一瞬不安になりました。
倦怠感が起きたころから胸のしこりが形を変わり出したのがわかりました。
自分でもなおると感じましたが、本当に消えたときには興奮でいっぱいになりました。
念じ続けることはすごい力になりますね。
![](../images/unsplash/photo-1454262041357-5d96f50a2f27.jpg)
不安がなくなった
不正出血が続き婦人科を受診したところ子宮体がんステージⅢaと言われました。
子宮全摘、卵巣卵管切除、リンパ節切除の手術の予約をその場でしました。
しかし、出産経験がない私は手術をする決心が出来ず、手術の直前で断りました。
それから代替療法のクリニックに代わり免疫療法やビタミンC点滴などをしました。
しかし気持ちが前向きになれず、成果も出なかったため通うことをやめてしまいました。
出血は続いたままでした。
仕事をしているため食事療法がなかなか出来ず悩みましたが、悩むことの方が体に悪いのではと思い、食べてはいけないものだけは避けるようにして、玄米は自然栽培のものを食べ、野菜も出来るだけ無農薬のものを買うようにして、後は普通に過ごしました。
黒い血の塊がときどき出ていましたが、出血量は徐々に減り、3ヶ月過ぎたころからほとんど無くなりました。
体調も以前にくらべとても良いと感じます。
以前のような不安がなくなりました。
自分に自信がついたことが嬉しいです。
![](../images/unsplash/photo-1540739486132-392e956694e0.jpg)
がんが消えていくイメージ
腫瘍の大きさは3センチで手術は出来るといわれましたが、肺門リンパ節への転移があったため抗がん剤治療が必要とのことでした。
私の場合、亡くなった父が同じ肺がんを患い、抗がん剤治療で苦しんだこともあり、自分は抗がん剤治療はしないと決めていました。
病院に抗がん剤治療はしない意思を伝え、近所の小さなクリニックに変わりました。
私は抗がん剤に代わるものを自分でいろいろとしていこうと決心しました。
とにかく、栄養素はしっかりと摂っています。
今まで全く足りていなかったことを痛感しています。
あとは、運動で筋肉をつけたり、早寝早起きを心がけ、時間がある日は気功にいったりしています。
体調はすごくよく体温も36.6℃まであがっています。
1℃もあがるとは本当に自分でも驚いています。
先日の検査でリンパ節は確認できないとの事!
がんが消えていくイメージトレーニングをしながら、いよいよかと期待しています。
![](../images/common/AdobeStock_328964868.jpeg)
靴下の重ね履きがなくなった
検診で卵巣が腫れているといわれ最初はがんだとはいわれなかったので、半年間そのままにしていました。
ふと気になり検査にいったところ、がんといわれすごくショックを受けました。
娘が幼稚園の入ったばかりで、私は両親もいないため、入院しての治療など出来ないと考え、他に方法はないかと探し、代替療法や自然療法というものがあることを知りました。
そのタイミングで近所の方が昔、胃がんを30代で患った話を聞きました。
進行の早い胃がんだったので、抗がん剤治療をたくさんしたそうですが、副作用がひどく、このままでは子ども達の世話ができなくなると感じ、意を決して抗がん剤治療をやめ、それから10年が過ぎています。
その方がなにをやったのかを聞き、私もすぐに始めました。
不安がないといったら嘘になりますが、不思議と心も落ち着きます。
生はちみつ以外は甘いものは食べないと決めて、ご飯も私だけ無農薬の玄米を炊いています。
プロポリスを摂るようになり、あまり甘いものが欲しいと思わなくなりました。
食事も1日2食にして、ときどきリンパマッサージに行っています。
以前にくらべ自分でも血流が良くなっていると思います。
前は手足がいつも冷たくて、靴下も2枚重ねにしていました。
体温も35.5℃しかなかったためか、いつもしんどく感じていましたが、今はほとんど冷えを感じません。
![](../images/unsplash/photo-1609520210683-c9e5f0ae8f71.jpg)
ストレスがなくなった
離婚後、母がひとりで暮らす実家に帰ってきた直後に右の胸に違和感を感じました。
触ってもすぐにわかるような大きなしこりがありました。
すぐ病院にいき、約6センチの乳がんだといわれましたが治療をするつもりがなかったため、それ以上調べることもしていません。
離婚をして、心も疲れていましたので、静かに暮らしたいと思い、母にも伝えず過ごしていました。
そう思ったのも束の間、しこりが痛むようになり寝ていても目が覚めるようになりました。
半分、投げやりになっていた私ですが、ある方がご紹介くださりお話を聞くことができました。
そのとき初めて、ちゃんとなおして人生をやり直したいと心から思いました。
母のためにも元気でいたいと思えるようになり、
毎朝、りんごや人参、小松菜、レモンなどで生野菜ジュースをつくり、そこにさらに栄養(プロポリス)をくわえ、母と二人仲良く飲んでいます。
飲みだしてから臭いのきつい便がたくさんでるようになりました。
しっかりと毒を溜めていたのを実感しました。
毎朝、母と散歩をしたり、畑をしたり、親子の時間を穏やかに過ごしていますが、最近しこりが小さくなっているのを感じています。
右乳がんは家庭のストレスが原因になっていることが多いと聞き、納得です。
今は右の乳がんのおかげで母との関係がとても良くなり心が救われています。
※スマートフォンご利用の方・・・ページ一番上の右側に四角で囲った三本線がございます。クリックするとメニューがご覧いただけます。