私のプロポリスの飲み方・飲む量
プロポリス(原液タイプ)の場合
スポイドに目盛りがあります(原液タイプ)
プロポリスの瓶の白いキャップを回すと、中栓がスポイドになっています。
スポイドに1㎖と0.5㎖の目盛りがあるので、飲む量の目安になります。
1日数回に分けて飲むのもOK
体が大変なことになっていた時期は、1日15~20mlを飲んでいたので、朝、昼、夜と分けて飲んでいました。
ジュースに入れて薄めたり、水で飲んだり飲み方は工夫しました。
プロポリスを飲むと口の中に苦味が残るので水やお茶などしっかり飲みます。
飲み方などわからないことは、こちらへおたずねくださいね!
※プロポリスは衣類に付着しますと落ちなくなるので、注意です。
プロポリスと生はちみつのジュースで・・・
プロポリスをより良く働かせるために・・・
生はちみつを使ったプロポリスジュースをつくります。
苦味やヤニが苦手な人でも、とても飲みやすくなります。
【プロポリスジュースの作り方】
●ぬるま湯(熱いとプロポリスの酵素が壊れてしまうので注意)
1)小さめのコップにプロポリスを必要量入れ、同量の生はちみつを混ぜ合わせます。(生はちみつの量は好みで調整します)
酵素が働いているからですね!
2)そこに少量のぬるま湯を入れて溶きます。
(ぬるま湯の量も好みで調整しますが、私はひと口で飲める量にしています)
3)そしてグイッと一気に飲みます。
生ジュースに入れて・・・
プロポリスはビタミンCとの相性が非常によいとされています。
医師たちが紹介しているプロポリスの飲み方では、生野菜ジュースにブラジル産ユーカリ系プロポリスと生はちみつを入れて飲む方法がとても多いようです。
私も最初はそのようにしてみました。
特にりんごジュースに入れるととても飲みやすくなります。
飲むヨーグルトで薄めるとヤニ成分が消えるので、ヤニが苦手な人はいいですね。
※コップなどについたプロポリスのヤニ成分は落ちにくいため、使うコップは決めています。
飲むタイミングと飲む量
飲む量は自分で決める
プロポリスは薬ではなく食品です。
だから飲む時間に決まりはありません。
ですが、よりよく働いてもらうために私は朝の空腹時や入浴前後に飲んでいます。
NK細胞のことも考え、私はほぼ決まった時間に毎日飲むよう心掛けています。
その他、運動の前後や疲れたとき、お酒のあとにも追加して飲みます。
飲む量も決まりはありませんが、私はよく飲まれている量を参考にしています。
- 進行●ん・・・10~15㎖
- 過去に●ん・・・7~10㎖
- 治療の副●用がつらい・・・7~10㎖
- 肝●・肝硬●・・・10~15㎖
- 肺●・・・5〜7㎖
- 糖尿●・・・3~5㎖
- 更年●・・・3~5㎖
- 高血圧・低血圧・・・2~4㎖
- 膀胱●・副鼻腔●・カンジタ・・・3~5㎖
- 痛みがつらい・・・その都度 追加
- 毎日健康・・・1〜2㎖
※飲む量に決まりはございません。
ご愛飲者の方々は1日にこのくらいを飲まれているようですが、(プロポリスの種類、製法により異なります)基本的には自分で決めて飲みます。
自分の体調をみながら飲む量は調整します。
わからないことは こちらにおたずねください。
私の支え・高濃度プロポリス
蜂粋プラチナプロポリス(カプセルタイプ)の場合
忙しい時や外出時にはカプセルで
忙しい時や、お出掛けの時にはプロポリスカプセルが重宝しています。
原液をそのままソフトカプセルにかためたものです。
原液のような匂いも苦みもないので手軽に飲めるので持ち歩きにとても便利です。
蜂粋プラチナプロポリスは、カプセル被膜に魚由来のゼラチンを使用しています。
カプセル4粒で原液1mlに相当します。