私はがんでは死なない!!
私のがん体験
がんは、宿主を延命をさせるためにできたもの
これには、私も本当に驚きました。
しかし、ガンが出来た本当の意味を知ったとき、納得が出来たのです。
血液の汚れは、血液を腐敗させ、敗血症を引き起こしてしまいます。
敗血症を発症すれば、命がありません。
がんは、敗血症から命を守るために、汚れた血液を引き寄せ、できた塊
『がんは血液の浄化装置であり、延命装置である』
と千島・森下学説で知られる森下敬一博士は断言されています。
だから、血液をキレイにすれば、がんは役目を終え、消えていく
逆に、血液が汚れたままでは、がんはさらに汚れを引き寄せ、腫瘍は増大する
もしくは、新たな場所に、また腫瘍(ゴミ溜め)をつくることになる
私は、自分のがんと全身の不調は、まさに血液の汚れ(毒素)= 遺伝子の破壊
が原因であることを思い知らされました。
まさに私の体は酸化し、錆び切っていたのです。
体温不足が血液を汚し、溜まった毒によって体温を下げる
負のスパイラルです。
もう、血液を汚すような生き方はやめると決めました。
そして、体に溜まった毒素を体外に出し、解毒機能を高め、体をキレイにしていくことに取り組みました。
もうガンはこりごりですから・・・
直感(プロポリスとの出逢い)
私の体に必要だったもの
それは、家族が必死になって探してくれた『プロポリス』でした。
あの当時の私の体は、表皮も内臓もまさに体温不足でした。
そのため血流が滞り、肝臓、腎臓の解毒機能、排毒も低下していたのです。
そして、体温不足によって、NK細胞(がん細胞を処理してくれる免疫細胞)の働きも衰えていたのです。
ガンになるのも当然です。
その原因はいくつかありますが、まずは必要な栄養素を摂り入れることが先決だったのです。
そもそも がんになるほど機能低下していた私の体は
食事療法、温熱療法、運動療法だけでは、とうてい間に合うはずがありません。
1日も早く、生命エネルギーを上げなくてならなかったのです。
体に必要な多種多様の栄養、有用成分を摂り込むことで、生命エネルギーにスイッチが入ります。
生命エネルギーが活動を始めれば、解毒、排毒力は次第に高まり、本来持ち備えている治癒力、免疫力が蘇り、活性化されます。
私の体にも多種多様な栄養と有用成分を含むものが必要だったのです。
すぐに手に取り、プロポリス原液の蓋を開けてみたところ、どこか懐かしい香りがしたのを今でもよく覚えてます。
そして、口のなかに入れると、あの香りからは想像も出来ないような衝撃が走ったのです。
何かがまっすぐに私のなかに落ち、そして全身にわっと広がったのです。
細胞に響き渡るような刺激は、今まで経験したことのないものでした。
同時に、全身が一気に熱くなった感覚は今でも忘れません。
「私の心と体にはこれが必要!」
低体温だった私は直感的に思ったのです。
大自然のエネルギーを摂り入れることができる!
そこには私が求めていた成分が詰め込まれていたのです。
大自然の恵み、そして、見つけてくれた家族に心から感謝しています。
自分の直感を信じる
悩まず即行
これが なおる秘訣であり必要なものだと思います。
究極のときには1日15ml~20ml飲みました。
実際に始めてみて納得できることがたくさん起きました。
本当に出会えてよかった
10年以上たった今でも毎日の1mlが私の味方です。
おかげさまで今、心も体も豊かに・・・過ごすことができています。
何度も言いますが、心から感謝しています。
花は厳しい環境であればあるほど、綺麗な花を咲かせると聞いたことがあります。
小さくても強くたくましく、そして美しくありたいと願っています。
『がんをなおした私の生き方・8つの秘訣』
- 食を見直す(植物を摂り不自然なものは避ける)
- 体温アップ(体温36.8℃・深部37.2℃が本来の体温)
- 運動で筋肉をつける(しっかり働き下半身から解毒)
- 早寝早起き朝陽を拝む(睡眠中に細胞の修復)
- 明るく前向きな心(新たな価値観・免疫力アップ)
- すべてに感謝する(喜びを増やし苦しみを減らす・ホルモン活性)
- 信念を持ち執着を捨てる(バランスよく・自律神経を整える)
- 薬だけに頼らない(自己治癒力を高める)
- 朝の空腹時と、寝る前にプロポリス(原液)を飲む
【栄養・体温・心】
この3つが常に一体となり生命活動を行い、代謝を高め免疫力は強化されます。
細胞の生まれ変わり、がん細胞の修復は自らの代謝によって行われます。
栄養を摂り、早寝早起きの習慣をつけ、体を動かし、体を休める
そして、心を癒し、心を鍛える
代謝を高め、自然治癒力(免疫力)を上げる
体調が悪ければ当たり前に薬を飲み、常に一時しのぎで過ごしてきた私
がんより怖いのは、自然治癒力(免疫力)を失うことだと知ったのです。
生き方、習慣を変えたことでこんなに元気になれました。
最も大事なこと
明るく笑っていきる!
すべてはこれが良い!
今日も大自然のエネルギーをしっかりといただき、元気に過ごしています。
感謝
プロポリスについて勉強しました。
プロポリスの歴史と発表
1991年 ガン学会発表
国立予防衛生研究所の松野哲也博士が日本ガン学会で『プロポリスに含まれる殺ガン細胞物質の単離・精製』と題してブラジル産プロポリスに、ケルセチン・カフェイン酸フェネチルエステル・クレロダン系ジテルペンの3つが含まれていることを発表しました。
*ケルセチン
*カフェイン酸フェネチルエステル
*クレロダン系ジテルペン
1992年 アステピリンC
川崎医科大学の木本哲夫名誉教授によってブラジル産プロポリスに含まれる新しいアㇲテピリンCが発見されました。
1985年 国際養蜂会議
第30回国際養蜂会議が名古屋で開催され各国の研究者によってプロポリスの発表がされました。
プロポリスの存在が日本国内の養蜂家に広く認知されています。
1972年 国際プロポリス・シンポジウム
第1回国際プロポリス・シンポジウムがヨーロッパで開催されました。
世界中から350人もの医師や科学者が集まり、プロポリスについて発表が行われました。
プロポリスは長い歴史的実績を背景に、医療現場でも高い評価を得ています。

プロポリス選びでこだわったこと
- ブラジル産ユーカリ系プロポリス原塊を使用
- 原塊をアルコールとアルカリイオン水で抽出したもの
- 安全な木樽で保管したもの
- 10年以上の熟成期間を経たもの
- 自然熟成によって高濃度になったもの
- 安心な国内加工であること
大切な体だから、本物を摂ること!
大自然の恵みに感謝します