三大療法だけに頼らない私の生き方

私流のがんなおし

せっかく生かされているのだから命を輝かせる

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私のからだはなおろうとしている

出逢いに感謝

起きた問題を前向きに捉えよう

ガンになったから気付けたこと・感謝

20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、30代にしてガン宣告を受けることになりました。
薬や手術だけが頼りだったあの頃の私。
つらい治療のあと再発や転移をする人で溢れている現状に、私は不安と恐怖しかありませんでした。
起き上がれないほど、心が折れてしまった時期もありました。
「私はなぜガンになったの？？」
ひと言でいうなら、エネルギーの低下です。
エネルギーの低下によって、血流が低下し、体温も低下、酸素量も低下、活性酸素の除去力も低下、細胞の修復力も低下・・・毒素は溜まる一方。
まさに負のスパイラルに陥っていたのです。
そんな私のために、家族が必死で集めてくれた情報。
そこでやっと気付くことができました。
そして、出逢いが私の生き方を変えることとなったのです。
感謝しかありません。

本来、私たちにはケガや病気を修復させるための自然治癒力が備わっています。
体にとって害になるものを浄化する解毒力・排毒力も備わっています。
「私のからだは、なおるようにできている」
この気付きを前向きに捉えることにしました。
あれから20年近く・・・
今の私があるのはあの出逢い、気付きのおかげ。
エネルギー・自然治癒力を高めて

さぁ！！ガン体質から卒業です！！

あの頃の私と同じように悩む人たちはあとを絶ちません。
そんななかでも、私はこの十数年間でセミナーや講演活動、個別相談を通して多くの方と出逢い、笑顔の花がたくさん咲きました。
どうか前を向いてお進みください。
みなさまのご健康をお幸せを心からお祈りいたします。

自然治癒力研究家アドバイザー

塚本花千拝

ご相談・お問い合わせは･･･☎080-6844-8080

▶私の支えとなったものこちら

（当サイトは、わたくし個人の経験や生き方、そして、がんをなおした人たちの生き方や情報を綴ったものであり、指導、診断等ではございません。お含みいただきますようお願い申し上げます。）

大自然のエネルギーを味方につける

私とプロポリスとの出逢い

大自然のエネルギーを味方につけよう

私の心とからだの支え

私とプロポリスの出逢いは人生の中で最もつらかったときです。
そんな私がプロポリスを手に取り蓋を開けた瞬間、どこか懐かしい香りにホッとしたのを今でもはっきりと覚えています。
あの香りの正体は自然界に存在する「フィトンチッド」だと思いました。
※フィトンチッドとは、植物が放出するもので、抗菌、抗酸化作用、ストレス軽減、リラックス効果が期待でき、免疫力との関係も研究されています。

口に含むと「うわぁ～」と熱くなり、すっと染み込んでいく。
あの感覚は今まで経験したことのないものでした。（多くの方がいわれます）
日に日に明らかな変化を感じるようになりました。
一番わかりやすかったのは体温でした。
「このようにして修復されるのだ」と自分の体で確信しました。
まさに私の人体実験です。

ちなみに当時の私の体温は35.2℃。
私は、からだに必要な栄養素が今まで摂れていなかったことを思い知らされました。
日本人に多いミネラル不足の代表です。
ミネラル不足でエネルギーが低下し、自然治癒力など、さまざまな機能を低下させてしまっていたのです。
気付かせてくれたプロポリスに心から感謝しています。

私も自然の一部だから・・・大自然のエネルギーを味方につける