三大療法だけに頼らない私の生き方
スマートフォンでご覧になっている方へ・・・一番上の四角で囲った3本線がメニューバーになります。
鳥居をくぐり、参道を通り、本殿(社殿)にお参りします。
鳥居⇒足を開いて立っている女性の姿
参道⇒産道
社殿⇒子宮
神社をお宮というのはそのためです。
そして、参道(参道)を通り、鳥居をくぐり、外界に出ます。
新たな生命や生まれ変わるといったとても神秘的な場所です。
私たちは神聖な空間に身を置くことで心身の浄化、感謝やエネルギーが高まるといった多岐にわたる恩恵をいただいています。
女性の子宮と神様。
結婚した女性が「かみさん」といわれるようになった由来は「神様」という説もあります。
神社を通し、女性の子宮の大切さを感じる
心臓から離れた下腹部は、特に血行が悪くなりやすい場所です。
胃の辺りと下腹部に手を当て、温度差があると要注意です。
袋状の子宮は外界と繋がっているため、とても冷えやすいのです。冷えは浄化機能を低下させ、毒素が溜まりやすい状態になり、血流の低下によってさらに冷え・体温低下を起こします。
冷えた場所に毒素が溜まり、がんが出来ます。
体を温めること、体を動かすことは健康に欠かせません。
運動をして足が温まると毒素は下半身に移動し、体外へ排出されやすくなります。
また、温熱器などでお腹を温めることも非常に効果的です。
子宮を温め、体温を上げ、負の循環から、正の循環に変えていく
さぁ!! 子宮がん・卵巣がん体質から卒業です!!
▶私のがん体験と取り組んだこと こちらから
カンジタ膣炎は、何かしらで免疫が低下したために、カンジダ菌(真菌)が膣に侵入し、異常増殖したことで起こる感染症のひとつです。
冷えや食の乱れから起きる「おりもの過多」も原因のひとつになります。
この不快感を軽減するために使われる おりものシートやウォシュレットがさらににカンジタ菌を増殖させ症状を悪化させてしまうことも少なくありません。
子宮の冷えは免疫力を低下させ、カンジタ菌の増殖に繋がります。冷え・体温不足は、ガンが増殖する環境です。
真菌とがんは切っても切れない関係。
子宮がん、卵巣がんの多くの人たちは過去にカンジタ症を繰り返した共通点があるようです。
カンジタ菌を増殖させないためには免疫力を高めることです。
必須栄養素を摂り、体を温め、前向きに明るく過ごす
さぁ!! 子宮がん・卵巣がん体質から卒業です!!
▶私のがん体験と取り組んだこと こちらから
添加物や農薬、薬などの化学物質
食事の欧米化(肉や乳製品の摂取量が増えたこと)
冷たい飲み物、食べ物
さらにはジャンクフード、インスタント食品、砂糖たっぷりのスイーツ・・・
これらの食の乱れがおりものを増やし、子宮を汚しています。
三度の食事にお茶タイム、また、お夜食といったように食べ過ぎもおりものを増やす原因になっています。
素食だった昔の女性は、おりものがほとんどありませんでした。
小麦の摂取量が増えたことも気になるところです。
おりものが多い
匂いがきつい
ネバネバしている
色がついている(黄色・茶色)
現代の女性は、24時間、365日おりものが出ています。
膣内の悪い菌を洗い流す役目をしてくれている「おりもの」
子宮が汚れれば汚れただけ、おりものが増えるのです。
肌に触れるものは皮膚を通して体内に吸収されます。
吸収される化学物質などを「経皮毒」といいます。
食べものと同じように添加物や農薬が体内に入るのです。
経皮毒の吸収率は、二の腕を1としたら性器は43倍
女性器は子宮へと通じているため、子宮や卵巣に影響を与えます。
子宮がん、卵巣がんの方の多くが共通する点
市販のおりものシートを24時間 365日ずっとしていた・・・
ほとんどの生理用品は、塩素系漂白剤を使用しています。
多くの生理用品には月経血や尿を吸収するための高分子ポリマーが含まれており、大変な有害化学物質だといわれています。
また、これらは冷却シートと同じ成分でつくられているため子宮を冷やすことにもなります。
袋状の子宮は特に冷えやすい臓器です。
物理的な要因で子宮を冷やさないよう気を付けることが大切です。
口から吸収した化学物質は、通常、肝臓で分解され排出される仕組みがあります。
しかし、皮膚から吸収したものは肝臓を通ることなく、血液を介し皮下脂肪や子宮に蓄積され、排毒が非常に困難だといわれます。
子宮に毒素を溜め込まないよう、安心安全なものを選ぶ
「出産時の羊水からシャンプーの匂いがした」
耳を疑うような産婦人科医の話。
子宮や卵巣に蓄積される経皮毒を少しでも減らすためには毎日使うシャンプーやリンスなども気をつけたいものです。
シャンプーの前にしっかりとブラッシングします。
お湯を流しながら優しくマッサージするように洗います。
これだけで充分 汚れは落ちます。
今まで皮脂をシャンプーで落としすぎていた人はお湯シャンプーに変えて、頭皮や髪が持つバリア機能を取り戻し、傷みが減ったと言われます。
【汗が気になる日は石鹸シャンプー】
無添加石鹸を使います。
石鹸で髪を洗ったらギシギシするというときはリンスの代わりにお酢をつかいます。
お酢とお湯を洗面器でまぜ、髪に流し、お湯ですすぐだけです。
ギシギシ感がさらさらになります。
石鹸シャンプーもシャンプー前にしっかりブラッシングします。
お湯シャンプーや石鹸シャンプーに慣れるまでは、週に1回から始めてみるのも良いです。
日々使っているものから見直す
さぁ!! 子宮がん・卵巣がん体質から卒業です!!
出逢いに感謝
わたしは30代にしてガン宣告を受けました。
不安と恐怖におびえた地獄のような時間。
心もからだも冷え切り、気は滞っていました。
当時の体温は35.2℃(今考えてもぞっとします)
血流は悪く、からだの中は毒素だらけ。
そのことにも気付いていなかったのです。
しかし、そんな私がたったひとつの出逢いで変化が起きました。
そこからやっと私の本気が始まったのです。
※私が何をしたのかは、ご覧ください。こちらから
あれから十数年・・・
今思えば、あの経験はとても貴重であり、その経験が今の私をつくっています。
感謝しかありません。
からだはなおりたがっています。
だから治癒力を高めてあげる。
本来の力を取り戻し、末永い健康と幸せを祈ります。
自然治癒力研究家・再発させない生き方アドバイザー
塚本花千 拝
お問い合わせ ☎080-6844-8080
(当サイトの内容は、私の経験や想い、クライアントさんの体験であり、指導や効果を保証するものではございません。お含みおきください。)
スマートフォンでご覧になっている方へ・・・一番上の四角で囲った3本線がメニューバーになります。