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2023.12.20

長時間いる場所の電磁波対策

健康を脅かす電磁波は私たちの生活の中にある

電気は、私たちの生活に欠かせないライフラインとなっています。

しかし、電磁波(電場、磁場、電波)が発生し、健康を脅かしているので、不調が続くときは、電磁波の影響を疑ってみることも必要です。

 現在、不調を感じていなくても先のことを思えば、電磁波を予防することは大事だと思います。

 電磁波には、電場、磁場という性質が異なった電気があり、対策法も違いますし、この両方の性質をもち、遠くまで飛ぶのが高周波(マイクロ波)です。

 携帯電話、無線LAN、衛星放送、通信衛星などに使われています。

 ●電場・・・皮膚の表面や、自律神経に変化を与えます。 

対策:コンセントを抜く、距離をとる、アースをとる 

●磁場・・・発がん性、内蔵疾患、白血病の可能性 

対策:距離をとる、電源を切る 

●高周波・・・がん発症率の上昇、頭痛、発熱、目眩などの症状、睡眠、学習能力への悪影響 

※熱を生じるため、生体機能に影響を与える可能性あり
Wi-Fiが普及している現代では、常に電子レンジのなかに住んでいる状態なのです。

対策:「頭に近づけない」「不要な通信機器はオフにする」「携帯電話の通話はイヤホンなどでできるだけ距離をとる」「枕もとで充電しない」「Wi-Fiルーターや携帯電話には、MAXminiα を貼る」
出来れば MAXminiVが良い(特にがんの人がいる家のなかはWi-Fi対策は必須です!!)

こどたちも、携帯電話を持つ時代です。

大事な大事な子どもたちの体をがんから守るためにも、携帯とカバーの間にMAXmini αを入れてあげてください。 

家にどれだけ多くの電磁波が存在しているか、ラジオを使って調べてみるといいですね。 

ラジオ局の無いところに周波数を合わせ、壁や電化製品に近づけラジオの音量ボリュームを上げて、こまめにすると、キーッ、ザァーッという雑音がスピーカーから聞こえてきます。 

雑音電波がガリガリ聞こえるところは、とても危険な場所です!! 

毎日、「座る場所」「寝る場所」としては避けてくださいね。

 寝る時は特に長時間にわたり、電磁波の影響を受けます。 

私は、生体エネルギーを高めるようなシーツなどを使って対策するよう心がけています。


本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください 

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