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2024.01.11

ずっと寄り添ってくれている私のからだ

余命宣告を受けた方からも よくご相談をいただきます

お話を聞くと勿体ないことが沢山あります。

それは、まだまだやっていないことがたくさんあるからです。

やっていないことが沢山あるということは、可能性高く、あきらめる必要なんてないのです。

人間のからだは、魂と肉体が合わさって生かされています。

常に魂と肉体は寄り添うことで、生きています。

産まれたときから一生涯一緒なのです。

誰よりも長い時間一緒に、どんなときも一番そばにいてくれる体を(肉体)をちゃんと信じて労わってあげていますか?

この魂と肉体が離れたとき、人生が終わりを迎えるので、絶対に離れてはいけないのです。

不安を感じているときは、魂と肉体が離れようとしているときだと・・・・

魂が離れていくと、肉体は弱ってしまうので離れてはいけないのです。

産まれたときから、ずっと寄り添ってくれているからだだから

私の体さん 「ありがとう」さらに「今日も頑張ったね」 とお風呂でほめてあげてください。

「大丈夫、絶対に大丈夫」 と信じてあげてください。

人が人の肉体を生かすことはできません。

自分の肉体を生かすのは、自分の魂です。

がんを克服した人や末期がんでも元気に生きている人は、すべてを受け入れ、自分の体を信じ切っている人です。

上手くいかないとき、何かのせいになったり、自分を責めたりしていませんか?

自分を責めるということは、肉体を責めているのと同じです。

どんなときも、魂と肉体は一緒ですから・・・

ライフスタイルを徹底して改善することも大事ですが、それ以上に大事なことだと思います。

今夜は、いっぱい自分の体をほめてあげてくださいね。


本来の力を呼び起こす

命と向き合う勇気が「明日」を変える  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください 

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