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2019.07.04
がんを癒せるのは自分の声?
がんの50%はストレスが原因といわれています。
ついつい言ってしまう不平不満、愚痴、泣き言・・・
その心は血液まで支配しています。
つまり私たちは発する言葉は、細胞にも影響を与えているのです。
私たちの体は、地球のリズム(振動)に共鳴・共振し、動いています。
人の心と体は、良い音には良いように、悪い音には悪いように反応しています。
自分が発する言葉も良い音、悪い音になるのです。
心地よい音には細胞も活性化され、不快な音には細胞も元気をなくしてしまいます。
不平不満、愚痴、泣き言などのマイナスな言葉は、不快な音として細胞に影響を与えます。
一方、ありがとう、楽しい、嬉しい、おかげさまは心が和み癒されますね。
心も体も心地よさを感じると、副交感神経がぐんと優位になり、生命エネルギーにスイッチを入れてくれます。
嬉しい言葉やエネルギッシュな声を聞くと、生命エネルギーが活性化されます。
だから、がんがなおった人、がんを克服した人と話して、前向きな言葉やエネルギッシュな声を聞くことはとても効果的ですね。
実は、最もがん細胞に効果があるといわれているのが人間の声なのです。
心地よく聴こえる声・癒される声・・・
いつでもどこでも聞かせることが出来るのは、自分の声です。
優しい自分の声で、がんを癒してあげませんか?
がんをなおした人の生き方
私も、がんに 『ありがとう』 を何千回、何万回と言いました。
そして木樽プロポリスにも 『ありがとう』 の声をかけています。
蜂粋ゴールドプロポリスは自然のなかで
風に揺れる木々の音、小鳥のさえずり、虫の声など心地よい音を聴きながら、熟成し続けています。